人間ドックの選び方で悩んでいませんか?年齢や性別によって最適な検査や良い施設選びのコツを解説

「人間ドックを受けたいけど、どこで受けたらいいの?」

「年齢や性別によって、受けた方がいい検査項目は違うの?」

人間ドックは、自分の健康状態をチェックするために重要です。人間ドックを受けないと自覚症状がなくても進行してしまう病気に気付かずに放置してしまう可能性があります。

がんや、生活習慣病や心臓病なども、早期に対策を取らないと重篤な合併症や死亡につながることがあります。

これらの病気は、人間ドックで検査することで早期に発見し、予防や治療に努めることができます。

しかし、どこで受けるかやどんな検査を受けるかなど、様々な選択肢があります。

この記事では、人間ドック選びのコツについて詳しく解説していきます。

この記事を最後まで読めば、自分に合った人間ドックを見つけることができるでしょう。

東京足立区にある東京千住・尚視会健診プラザは、北千住駅から歩いて2分でお越しいただけます。

また、女性のための専用スペースがあり、検査は女性スタッフが行っておりますので、女性の方も気兼ねなく検査を受けられます。

適切な人間ドックを選ぶことで、健康寿命も伸びていく

人間ドックは、病気の早期発見や予防に役立つ詳細な検査です。定期的に受けることで、自分の健康状態を把握し、生活習慣の改善や病気の治療に努めることができます。それが健康寿命を延ばすことにつながります。

健康寿命とは、自分の意思で日常生活を送れる期間のことです。日本では、平均寿命は男性が81.41歳、女性が87.45歳ですが、健康寿命は男性が72.14歳、女性が74.79歳です。

つまり、平均して9年以上も介護や医療に頼る生活を送っているということになります。

人間ドックで受けた方がいい検査項目は、年齢や性別によって異なります。例えば、女性は子宮頸がんや乳がんの検査を受ける必要がありますし、高齢者は認知症や骨粗しょう症の検査を受けることが推奨されます。

しかし、これらの検査は通常の人間ドックには含まれておらず、オプションとして用意されています。そのため、年齢や性別、かけられる費用などを考慮して、自分に合った人間ドックやオプションを選ぶことで、より効果的に健康管理をすることができ、健康寿命を伸ばすことができます。

人間ドックは、自分の健康を守るために必要な投資だと考えた方がいいでしょう。

 

初めて人間ドックを受ける人におすすめの人間ドックの選び方

人間ドックは、さまざまな医療機関や施設で行われています。

しかし、その施設の設備や検診の種類など、施設によって違いがあります。自分に合った人間ドックを選ぶためには、以下のポイントに注意してください。

自宅からアクセスしやすい場所にある

人間ドックは、一般的に半日から一日かかる検査です。そのため、自宅から近くて通いやすい場所にある健診センターを選ぶことがおすすめです。そうすることで、検査前後の移動時間や費用を節約でき、検査後の疲労や体調不良も軽減できます。

また、自宅から近い場所にある健診センターは、自分の住んでいる地域の医療機関と連携している可能性が高いです。そのため、検査結果に異常があった場合や、追加検査や治療が必要な場合にも、スムーズに紹介や対応が受けられます。

東京足立区にある東京千住・尚視会健診プラザは、北千住駅から歩いて2分で到着できるのでとても通いやすいです。

また、足立区内外の医療機関と提携しており、健診の結果、必要なものがあれば専門医への紹介も行っています。

年齢/性別を基準にして選ぶ

人間ドックは、年齢や性別によって必要な検査項目が異なります。例えば、女性は乳がんや子宮がんなどの婦人科系の検査を受けることが重要です。

また、男性は前立腺がんや大腸がんなどの検査を受けることが重要です。さらに、年齢が高くなると、動脈硬化や認知症などの検査も必要になります。

自分の年齢や性別に応じて、適切な検査項目をカバーしている人間ドックを選ぶことがおすすめです。

さらに、自分の家族歴や既往歴なども考慮して、オプション検査を追加することもできます。以下に、年齢別の大切なポイントを記載します。

20代

20代は、生活習慣病のリスクを把握するために、血液検査で血糖値や脂質、肝炎などの基本的な検査を受けることがおすすめです。ストレスで胃潰瘍になりやすいため、症状があれば胃カメラなどもするといいでしょう。

また、女性は子宮頸がんや乳がんなどの婦人科系の検査も受けることが重要です。

30代

30代は、仕事や家庭などで忙しくなりがちな年代です。そのため、ストレスや疲労がたまりやすく、生活習慣病のリスクも高まります。生活習慣病の予防や早期発見のために、脂質異常症や肝機能障害などの検査を受けることがおすすめです。

また、女性は妊娠や出産に関連する検査も受けることが重要です。

40代

40代は、生活習慣病やがんなどの発症率が急上昇する年代です。特に、40歳以上からは国民健康保険で受けられる特定健診(メタボリックシンドローム対策健診)を受けることが推奨されています。心電図や胸部レントゲンなどの心臓・肺系の検査や胃カメラ・大腸カメラなどの消化器系の検査を受けることがおすすめです。

また、女性は更年期障害や骨粗しょう症などの検査も受けることが重要です。

50代

50代は、がんや心疾患などの死亡原因となる病気にかかりやすくなる年代です。特に、50歳以上からは国民健康保険で受けられる胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頚がん、乳がんやその他のがん検診を受けることが推奨されています。

また、女性は更年期障害や骨粗しょう症などの問題が深刻化する可能性があります。

60代

60代は、認知症や糖尿病などの高齢者特有の病気に注意する必要がある年代です。特に、60歳以上からは国民健康保険で受けられるがん検診に加え、特定保健指導(生活習慣病対策指導)なども受けることが推奨されています。

また、女性は骨粗しょう症や乳がんなどのリスクが高まります。

年代別・性別別に推奨する人間ドックの検査項目の表

年代

男性

女性

20代

30代

血液検査

尿検査

胸部X線

肝炎ウイルス検査

ピロリ菌検査

胃カメラ検査

血液検査

尿検査

胸部X線

ピロリ菌検査

胃カメラ検査

子宮頸がん検診

乳腺(マンモグラフィー・乳房超音波)

40代

血液検査

尿検査

心電図

胸部X線

眼底検査

上部消化管X線

上部消化管内視鏡

腹部超音波

胸部・腹部CT

前立腺がん(PSA)検査

血液検査

尿検査

心電図

胸部X線

眼底検査

胸部・腹部CT

子宮頸がん検診

上部消化管X線

上部消化管内視鏡

腹部超音波

乳腺(マンモグラフィー・乳房超音波)

50代

血液検査

尿検査

胸部X線

胸部・腹部CT

喀痰細胞診

眼底検査

眼圧測定

上部消化管内視鏡

下部消化管内視鏡

腹部超音波

心臓ドック

脳ドック(MRI検査)

前立腺がん(PSA)検査

膵がんドック CA19-9、Span-1、DUPAN-2、(超音波内視鏡検査・CT検査)

血液検査

尿検査

胸部X線

眼底検査

腫瘍マーカー

胸部・腹部CT

咳痰細胞診検査

心臓ドック

脳ドック(MRI検査)

子宮頸がん検診

上部消化管X線

上部消化管内視鏡

腹部超音波

乳腺(マンモグラフィー・乳房超音波)

膵がんドック CA19-9、Span-1、DUPAN-2、(超音波内視鏡検査・CT検査)

60代

血液検査(甲状腺含む)

尿検査(尿沈渣含む)

胸部X線

胸部・腹部CT

喀痰細胞診

眼底検査

眼圧測定

上部消化管内視鏡

下部消化管内視鏡

腹部超音波

前立腺腫瘍マーカー

心電図

心エコー

脳ドック(MRI検査)

前立腺がん(PSA)検査

膵がんドック CA19-9、Span-1、DUPAN-2、(超音波内視鏡検査・CT検査)

血液検査(甲状腺含む)

尿検査(尿沈渣含む)

胸部X線

胸部・腹部CT

喀痰細胞診

眼底検査

眼圧測定

上部消化管内視鏡

下部消化管内視鏡

腹部超音波

乳腺(マンモグラフィー・乳房超音波)

心電図

心臓ドック

脳ドック(MRI検査)

子宮頸部細胞診

経膣エコー検査

骨密度検査

膵がんドック CA19-9、Span-1、DUPAN-2、(超音波内視鏡検査・CT検査)

最新の設備が整っている

人間ドックを受ける際には、最新の設備が整っている医療機関や施設を選ぶことも重要です。最新の設備とは、以下のようなものです。

  • 検査精度が高く、痛みや負担が少ない機器
  • 検査結果を即日やオンラインで確認できるシステム
  • 検査中や検査後に快適に過ごせる環境

最新の設備が整っている医療機関や施設では、より正確に自分の健康状態を把握することができます。

東京千住・尚視会健診プラザは、最新の設備を備えています。内視鏡検査に使用するカメラは、オリンパス社の最新機種「EVIS X1」を使用しています。

この内視鏡は、「NBI(ナローバンドイメージング)」という技術を備えており、白色光では見えないような微小な血管や粘膜の変化も鮮明に映し出します。これにより、消化器癌を早期に発見できる可能性をさらに上げることができます。

また、内視鏡検査では、経験豊富な内視鏡専門医による内視鏡検査を行っており、内視鏡をする際、静脈麻酔対応も可能です。静脈麻酔は、内視鏡検査中ウトウトと眠った状態で検査を受けられます。静脈麻酔を受けることで、痛みや不快感を感じずに内視鏡検査を終えることができます。

当センターでは、他にも多くの最新の設備を備えております。

例えば、健診結果は画像含め全てオンラインで閲覧可能です。オンラインで閲覧することで、紙媒体で結果を受け取るよりも早く結果を確認することができます。

また、オンラインで閲覧することで、紙媒体で結果を保管する必要もありません。

また、検査中や検査後に快適に過ごせるよう、大腸カメラの前処置を完全個室で過ごせたり、レディースドック時は女性専用スペースで安心して過ごせたりと配慮しています。

最新の設備が整っている東京千住・尚視会健診プラザでは、より快適な最新の人間ドックを受けることができます。

レディースドックも用意されている

女性にとって、人間ドックを受ける際には、レディースドックも用意されている医療機関や施設を選ぶことがおすすめです。レディースドックとは、女性特有の疾患やリスクに対応した健康診断のことです。

レディースドックとは

人間ドックは男女共通のものですが、女性にとってはレディースドックも重要です。

レディースドックとは、女性特有の疾患を検査することを目的とした健康診断のことです。レディースドックには、乳がんや子宮頸がんなどの病気を早期発見できるマンモグラフィや子宮頸部細胞診などの婦人科的な検査と、血液検査や生理検査などの一般的な検査があります。

東京千住・尚視会健診プラザでは、レディースドックも用意されています。レディースドックを受ける女性には、女性専用スペースを提供しています。女性専用スペースは、女性のプライバシーを守るために、男性スタッフや他の利用者から隔離された空間です。女性専用スペースでは、女性の超音波検査士が担当します。

また、レディースドックでは、メディカルウェアという特別な下着を着用していただきます。メディカルウェアは、検査中に下着を脱ぐ必要がなく、快適に検査を受けることができる下着です。

メディカルウェア詳細

レディースドックも用意されている東京千住・尚視会健診プラザでは、女性にとって安心で快適な人間ドックを受けることができます。

レディースドックについて詳しく知りたい方は、 レディースドックとは?検査内容や病院の選び方、費用まで紹介の記事をご覧ください。

 

初めての人間ドックで「オプション検査」は必要か

人間ドックでは、基本的な検査項目に加えて、オプション検査を受けることもできます。オプション検査とは、自分の希望や必要性に応じて追加で受けられる検査のことです。

例えば、以下のようなオプション検査があります。

  • 肝臓や膵臓などの腹部のエコー検査
  • 骨粗しょう症の検査
  • 胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査
  • 肺がんや胃がんなどのがんマーカー検査
  • 脳のMRI検査

オプション検査を受けるかどうかは、自分の健康状態やリスクに応じて判断することが重要です。

一般的には、年齢が高くなるほど、オプション検査を付けたほうが良いと言われています。なぜなら、年齢とともに病気の発症率や重症度が高まるからです。

オプション検査を受けることで、より詳細に自分の体の状態を知ることができますので、それだけ多くの病気の早期発見・早期治療ができるということになります。

また、オプション検査には、基本的な検査ではカバーできない病気の検査もあります。例えば、胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査は、胃がんや大腸がんなどの消化器系のがんの早期発見に有効です。

しかし、内視鏡検査は、痛みや不快感があるため、基本的な検査には含まれません。そのため、自分で希望してオプション検査として受けることになります。

オプション検査を受けるかどうかは、自分の判断になりますが、以下のような場合は、受けることをおすすめします。

  • 家族歴や既往歴などで、特定の病気のリスクが高い場合
  • 喫煙・飲酒などの生活習慣的に暴利のリスクが高い場合
  • 自分の体に不調や異常を感じる場合
  • 自分の健康に対して不安や疑問がある場合

オプション検査を受けることで、自分の健康に対する信頼感や安心感を高めることができます。また、病気の早期発見ができ、早期に治療に入ることができます。

ただし、オプション検査には追加料金がかかる場合もありますので、事前に確認してください。

 

女性がレディースドックを検討することの重要性

人間ドックは男女共通のものですが、女性にとってはレディースドックも重要です。レディースドックとは、女性特有の疾患を検査することを目的とした健康診断のことです。レディースドックでは、乳房エコー検査や子宮頸がん検診などのがん検診の検査が含まれます。

レディースドックについて詳しく知りたい方は、[レディースドックとは?検査内容や病院の選び方、費用まで紹介]の記事をご覧ください。

女性がレディースドックを検討することの重要性は、以下のようになります。

女性特有の疾患は早期に発見するほど治療しやすくなる

女性に多い疾患の一つが乳がんです。乳がんは、日本では女性のがん死亡原因の第一位です。

乳がんは、早期に発見すれば5年生存率が90%以上と高いですが、進行してしまうと治療が困難になります。

乳がんの早期発見のためには、定期的な乳房自己検診や乳房エコー検査、乳房X線撮影(マンモグラフィー)などを受けることが必要です。

もう一つ女性に多い疾患が子宮がんです。子宮がんは、日本では女性のがん死亡原因の第二位です。子宮がんは、子宮頸部(子宮の入り口)と子宮体部(子宮の中央部)に分けられます。

子宮頸部がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスに感染することで発症することが多く、若い女性にも増えています。子宮頸部がんは、早期に発見すれば5年生存率が90%以上と高いですが、進行してしまうと治療が困難になります。

子宮頸部がんの早期発見のためには、子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を調べるHPV検査や、定期的な経膣エコー検査や子宮頸部細胞診などを受けることが必要です。

子宮体部がんは、閉経後の女性に多く見られます。子宮体部がんは、早期に発見すれば5年生存率が80%以上と高いですが、進行してしまうと治療が困難になります。子宮体部がんの早期発見のためには、定期的な子宮体部エコー検査や子宮体部細胞診などを受けることが必要です。

これらの婦人科系の検査は、レディースドックで受けることができます。

レディースドックは、女性専用スペースで快適に検査を受けることができたり、検査は女性の超音波検査士や医師が担当してくれる施設を選ぶといいでしょう。

東京千住・尚視会健診プラザでは女性専用スペースも完備

レディースドックを受ける際には、医療機関の雰囲気やサービスも重要です。女性は男性よりもプライバシーに敏感ですし、男性スタッフや他の利用者から見られることに抵抗感を持つこともあります。

東京千住・尚視会健診プラザでは、レディースドックを受ける女性には女性専用スペースを提供しています。女性専用スペースは、女性のプライバシーを守るために、男性スタッフや他の利用者から隔離された空間です。女性専用スペースでは、女性の超音波検査士が担当します。また、レディースドックでは、メディカルウェアという特別な下着を着用していただきます。メディカルウェアは、検査中に下着を脱ぐ必要がなく、快適に検査を受けることができる下着です。
» メディカルウェアの詳細

女性専用スペースは、女性にとって安心で快適な空間です。当センターでは、女性のご希望に応えたレディースドックを提供しています。

 

東京千住・尚視会健診プラザのアクセス

東京千住・尚視会健診プラザは、東京都足立区千住3-72 白亜ビル4階にあります。

電車でお越しの場合、最寄り駅は、JR常磐線・東京メトロ千代田線・日比谷線・つくばエクスプレス・東武伊勢崎線の北千住駅です。北千住駅からは、徒歩2分で到着できます。

また、車でお越しの方は、白亜ビルの地下に駐車場があります。駐車場はお近くの有料駐車場をご利用ください。サービス券は出ませんので予めご了承ください。

東京千住・尚視会健診プラザは、平日に加え、土曜日も日曜日も診察・検査を行っています。

電話でのご予約やお問い合わせは、電話番号03-5284-8230までお願いします。

予約対応時間:9時~17時

 

    人間ドック選びに迷ったら東京千住・尚視会健診プラザへお越しください

    この記事では、人間ドックの選び方のコツ、女性に最適なレディースドックのポイントについて解説しました。

    人間ドックは、自分の健康状態を把握するだけでなく、生活習慣の改善や病気の予防・治療にも役立ちます。そのため、定期的に受けることがおすすめです。

    しかし、人間ドックを受けるには、人それぞれ費用や時間などの制約もあります。そのため、年齢や性別など自分に合った、人間ドックの検査項目と施設を選ぶことが大切です。

    東京千住・尚視会健診プラザでは、以下のような特徴があります。

    • 最新の設備が整っており、検査精度が高く、痛みや負担が少ない
    • 検査結果を即日やオンラインで確認できる
    • 検査中や検査後に快適に過ごせる環境がある
    • レディースドックや女性専用スペースも完備しており、女性に嬉しいサービスが充実している
    • レディース健診ではメディカルウェアを導入し、恥ずかしさに配慮している

    » メディカルウェアの詳細

    • 内視鏡専門医による内視鏡検査や静脈麻酔対応も可能
    • 大腸前処置完全個室もある

    東京千住・尚視会健診プラザでは、年齢や性別に応じて様々な人間ドックコースをご用意しています。

    また、オプション検査を自由に選べるようにご用意していますので、ご希望に応じて自分に合った人間ドックを受けることができます。

    人間ドック選びに迷ったら、ぜひ東京千住・尚視会健診プラザへお越しください。

    診療科目:健康診断・企業健診・協会けんぽ健診・レディース健診・がん検診・人間ドック・レディースドック・プレミアムドック・無痛内視鏡検査・再検査・精密検査、外来診療

    電話番号:03-5284-8230

    住所:東京都足立区千住3-72 白亜ビル4階

    健康診断センターのご予約はこちらから

    人間ドックのご予約はこちらから

    施設紹介

    尚視会健診プラザ・尚視会クリニック  >>

    ホームページ https://www.shoushikai-kenshin.com/

    電話番号 03-5284-8149

    住所 東京都足立区千住3-72白亜ビル
    4F健診プラザ 5F尚視会クリニック

    診療時間
    8:00~12:00
    14:00~17:00

    ※受付時間は8:00~10:30、13:30~14:30になります。

    アクセス

    JR北千住駅西口より徒歩2分、つくばエクスプレス北千住駅より徒歩2分、東京メトロ日比谷線北千住駅より徒歩2分、東京メトロ千代田線北千住駅より徒歩2分、東武伊勢崎線北千住駅より徒歩3分

    尚視会での内視鏡検査・診察は24時間予約を承っています。

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